MIRACLE NIGHT DIVING

TRAVEL LOG 2017-

TAIPEI DAY 3 鼎泰豐で最高の朝食、カフェ巡り、微熱山丘行って帰国の日

台北3日目、最終日は、朝から超~~楽しみにしていた場所、鼎泰豐(ディンタイフォン)へ!

鼎泰豐はトムクルーズも訪れたという、小籠包が看板メニューの、点心料理の名店。(日本にもたくさん店舗あるとか言わないで)

 

ホテルがある台北駅からはMRT淡水線の象山行きに乗って3駅、東門駅を出てすぐです。

 

✔︎ ここはお昼時や夜はすごく混むので、オープンと同時に行くのが大正解。

10時オープンで、10時半頃着いたけど、それでも10分くらいは待ちました。

 

とりあえず小籠包はマストで、あとはさつまいもの葉の炒め物、えびと豚肉の蒸し餃子、ごま団子などを頼んで、全部超~~おいしくて小籠包はおかわりして、ふたりで600元ちょっと。安い!最高!

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小籠包のあとは、歩いてすぐのところにある小茶栽堂というおしゃれなティーサロンでデザート♡

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このお花のケーキが食べたかったんです~

ふたりで400元くらいと少し高級だったけど、お茶もケーキもおいしくてまったりできて良かったです♡

 

お腹いっぱいになって、少し歩いて彰藝坊へ。

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ここは鮮やかな台湾花布で作ったバッグや小物が売っている、かわいいお店。

ばら撒き用のお土産にするには少し高くて、自分用にピンクの布だけ買いました。

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これは外の壁。何気にフォトスポット♡

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周りは永康街というおしゃれで賑やかな場所でした。 

 

その次は、東門駅まで戻ってMRT淡水線で3駅、信義安和駅を下車してすぐの白色鯨魚へ。 

ここもすごく来たかったところで、ドライフラワー屋さんにジューススタンドが併設しているおしゃれなお店。

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この青いライムソーダみたいなやつは60元。

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店内には手紙が添えられた花束がたくさんあって、店員のお兄さんも優しくてとても素敵なお店でした♡

WiFiもめちゃくちゃはやかった~

 

 

その次行ったのは、台湾ラストの場所、微熱山丘-Sunnyhills-

 

台湾土産の定番、パイナップルケーキの高級店です。

白色鯨魚からはバスで行きました。

電車だと駅から遠いのでバスかタクシーで行くのがおすすめです。バス停からはすぐ!

 

Sunnyhillsはいかにも高級店!というかんじの店構えで、入るとまずテーブル席に案内され、パイナップルケーキひとつとお茶を無料で用意してくれます。

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パイナップルケーキは想像していたよりもおいしくて、調べてみるとパイナップルは台湾産、バターはフランス産、小麦粉は日本産なんだそうです。

 

ここでお土産用にいくつか購入。

10個入りが420元、15個入りが630元でした。

しっかりと箱に梱包されていて重さもあるので、たくさん買う方は帰りの飛行機要注意です。

 

お店を出たらタクシーが待機しているので、それに乗ってホテルへ。

 

荷物をピックして、少し休憩して空港へ~

ぎりっぎりに着きすぎて超焦ったけど、なんとか飛行機に乗れました。

バニラエアの搭乗口がかなり遠くて、免税店にちらりとも行けなかったのが後悔…。

次海外に行くときは予め銀座のロッテ免税店で買っておこうと思いました。

 

 

台湾旅行で得た学びとして、

✔︎ 台湾は意外と公衆WiFiがない。(経路などはWiFiがある場所で予め調べておいたほうが良さげ)

✔︎ 台湾の夏は日傘必須。日傘人口は日本より多い印象。

✔︎ 百貨店や︎ドラッグストアの値段はあんまり日本と変わらないから、お買い物は夜市で。

✔︎ 行きたい場所はGoogle mapのマイマップにまとめておいて、行く順番を決めておくと最高の旅になる。

✔︎ 平日だとどこ行っても空いていて最高の旅になる。

✔︎ テーマカラーを決めていくと写真映えする。(ちなみに今回は赤♡)

 

ひとまずこれでおわり〜

何か思い出し次第加筆予定です。

スペシャルサンクスますたに♡

TAIPEI DAY2 華山1914で渡辺直美展、誠品書店、九份から饒河街夜市の日

台北2日目は8時起き9時出発〜 

朝ごはんはホテル近くの御状元というお店でテイクアウトしました。

卵焼きとポーク?がトーストでサンドされた想像通りの味がするやつで、35元。

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2日目はまず台北駅からMRT板南線(青いやつ)で忠孝新生駅まで、10分弱のところにある華山1914文創園区というところへ行きました。

ここはアーティストの展示会やショップ、FAB CAFEとかきれいめカフェがある、クリエイティブなスペース(漢字がそのまま)。

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行ったときちょうど渡辺直美展「Naomi's Party」が開催されていて、日本で行けなかったのでせっかくだし見に行きました。

チケットはひとり250元。

Instagramが賑やかになりそうな、フォトジェニックな展示がたくさんあって楽しかったです♡

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ちなみにオープン前少し時間があったのでDaylightというカフェでお茶したんですが、ゆっくりできてWiFiも鬼はやくて最高でした。(地味におすすめのカフェ)

 

Naomi's Partyのあとは陳記百果園というフルーツパーラーへ。

 

ここではじめてバスに乗ってみました!

乗りたい番号のバスが来たら、乗りま〜すと手をあげてアピらないと停まってくれないぽかったです。

乗り降りは前からで、運賃は後払いでした。

 

✔︎ Google mapならバスの番号や合間のバス停名も出るので、WiFiがあるときに調べておいてスクショしておくと賢い♡

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キウイジュースが90元。

キウイそのまま!ってかんじでおいしかった〜

テーブルがバナナやスイカなど、フルーツの形でかわいかったです。

 

そのあとは、歩いて5・6分のところにある路地・氷の怪物というかき氷屋さんへ。

アイスモンスターも迷ったんだけどそちらは日本にもあるので、今回は割愛。

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氷の怪物ではこんなかわいいかき氷が食べられます♡

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氷のフレーバーとトッピングを2種類選んで、カードにスタンプを押して注文するユニークなシステムでした。

食べたのはミルク、トッピングはいちごジャム&桜のぷるぷるしたやつ!

ちなみにひとりひとつ注文しないとだめだったのでホットカフェオレも一緒に注文。

 

店員さんがかわいくて、WiFiも教えてもらえたのでまったりしてしまいました。

 

 

その次行ったのは、氷の怪物からタクシーで5分の誠品書店信義店

代官山蔦屋書店のモデルになったという、本屋と百貨店が混ざったようなアッパーな場所。

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1階にはアニエスベーのカフェも。

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台北101も見えました♡

 

しかしこんなおしゃれな場所なのにWiFiがうまく繋がらなくて、早々に退散。

九份に向かいます。

 

✔︎ 日が暮れたら混雑を避けサッと帰りたかったので、日暮れ時間を調べて食べ歩き時間と移動時間を逆算。

この時期は19時頃に日が暮れるので、15時すぎには向かうのがベストでした。

✔︎ 九份には瑞芳(ルイファン)駅まで電車、そこからはタクシー(一律料金で210元)で。

 

誠品書店の最寄駅はMRT板南線の市政府駅だったので、そこからまず南港駅まで行って、西武幹線宜蘭線の蘇澳新行きに乗り換えたと思う。

わからなくても駅の人に聞けば教えてくれます。

台北駅からなら1本で行けたはず!

 

瑞芳に着いてバス乗り場を探していたら、タクシーに乗ろうとする日本人カップルを発見!

話しかけて、九份まで相乗りさせてもらいました。

 

16時半くらいに九份に着いて、まずは混む前に阿妹茶樓へ。

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ここはよく見る九份の写真の、まさにあの建物。

千と千尋の神隠しの湯婆婆の湯屋のモデルになったお茶屋さんです。

宮崎駿も来たんだって〜

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テラス席でお茶セット(ひとり300元)をいただきました。

お茶はおかわり自由で、空いていたのもあって超まったりしてしまいました。

 

阿妹茶樓出たあとは階段で一番上まで登って景色見たり、メインストリートをぶらぶらしたり。

犬がめっちゃいました。

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台湾傳統甜品というお店の芋圓豆花加薑汁(九份名物らしい)を食べたんだけど、甘くておいしかった〜♡

50元で、温かいのと冷たいのがあって、これは冷たいの。

芋圓とはタロイモで作ったもちもちのお団子のこと。食感がたまりません♡

ちなみに友達は牛肉が入ったドブみたいな汁飲んでたんだけど全然おいしくなかったです…。

 

そのあとまた阿妹茶樓まで戻ったんだけど、向かいのお茶屋さんはもう満席で入れず。

40分ほど柵のところで夕暮れを待って、暗くなって例の写真が撮れたところで即退散。

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これや。これが見たかったんや。

 

帰りはバスに乗ろうとしたんだけど、瑞芳駅までのバスがどれだか全くわからず…

途方に暮れかけていたところで日本人の女性ふたり組を発見して、行き先を聞いたら同じだったのでタクシー相乗りして無事瑞芳駅まで戻れました。

 

途中おろしてくれて夜景見せてくれました。

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そういえば九份は山にあるから雨が多いと聞いていたけど、一滴も降られることはなく。

台湾にいた3日通しても全く降らなかったので、めちゃくちゃ暑かったけど天気に恵まれた旅行でした。

 

瑞芳駅からはさっき乗った西武幹線の樹林行きの快速に乗って、松山駅で下車。

少し歩いたら饒河街夜市です♡

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ここもそこそこ大きい夜市なんだけど、一本道なのでまわりやすい!

 

饒河街夜市では、洋服買ったり、スイカジュース飲んだり、鳥占いをしたり。

鳥占いは300元もするんだけど面白いので一度はやってもらいたいかんじ。

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食べ物はエッグタルト、チヂミみたいなやつ、それからQQ玉子というお店のさつまいもボールがめちゃくちゃおいしかったです。

 

帰りは電車で台北まで。3日目に続く。。

TAIPEI DAY1 桃園空港から台北、パワースポット巡りと夜市はしごの日

人生二度目の海外旅行、二泊三日で行き先は台北

テーマはフォトジェニック&食い倒れのつめつめ旅行です。

航空券はバニラエアで成田から桃園空港まで往復で3万弱、現地集合だったのでひとりで飛行機乗ったけどなんとか台湾つけた。

 

✔︎ 両替は桃園空港でしたほうがお得らしい。(着いたらあちこちに両替所あり)

✔︎ WiFiは日本であらかじめTPE-FREEを登録しておいて(パスワード忘れないように!)、あとは着いたら空港の観光カウンターでパスポート見せてiTaiwanを設定。

 

空港から台北まではMRT桃園空港線(クーラーギンギン)で40分ほど、運賃は160元。(元って言ってるけど人民元ではなくNT$です) 

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✔︎ 悠遊カードを買うと超便利!

買い方は親切なおばさんが教えてくれます。

これはPASMOみたいに電車、バス、コンビニとかで使えるICカードなんだけど、ひとつ違うのは乗車料金が20%割引される点。

デポジット100元でまずは500元分チャージしました。(余ったら払い戻しが可能だけど、結局3日で700元使いました。)

 

ホテルは台北駅すぐの、2泊4,500円という激安ゲストハウスNYS LOFT HOTEL 

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部屋狭め、シャワールーム共用、だけどいかにもリノベってかんじの無駄におしゃれな施設。

アメニティはバスタオル、フェイスタオル、歯磨きセット、お水、シャワールームにはシャンプー、シャワージェル、弱めのドライヤー、洗濯機(1回50元で洗剤はフリー)、乾燥機(10分10元)、ロビーにはドリンクバー、冷蔵庫、トースターなど。

WiFiもいくつか飛んでいて快適でした。

 

15時半頃ついて、お腹ぺこぺこだったのでまずはホテルから歩いてすぐのところにある福州世祖(フージョウスーズー)というお店の胡椒餅をテイクアウトしました。

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ひとつ50元。

外パリパリでお肉ジュ~シ~~胡椒が効いていておいしかったです。

 

食べながら、次は歩いて10分ほどのところにある阿宗麺線(アーゾンミェンシェン)へ。

ここは有名なB級飲食店らしく、メニューは麺線の大碗65元と小碗50元だけ。

小でも結構ボリューミーで、ふたりでシェアしてちょうど良かったです。

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いっぱい食べたいからなんでもシェアする旅。

カツオ出汁のふにゃふにゃにゅうめんってかんじでめちゃくちゃおいしかったです。

 

そのあとはデザートを食べにさらに歩いて10分、Meat upへ。

MRTだと台北駅から1駅、西門駅が最寄り!

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フォトジェニックでインスタでもよく見るお店。

めちゃくちゃ甘かったけどかわいくてテンション上がった~

人気なお店だけど、平日だったからかガラ空きでした。

 

周辺は西門町という若者の街で、ウォールアートもたくさんあって歩くのも楽しかったです。(死ぬほど暑かったことを除けば)

 

そのあとはタクシーで龍山寺(ロンシャンスー)へ~

 

✔︎ タクシーはワンメーター70元からで、めちゃくちゃ安いのでガンガン乗っても大丈夫。

✔︎ ちなみに悠遊カードでバスは15元、電車は16元とかで激安!

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龍山寺福原愛ちゃんも試合前訪れたという台湾を代表するパワースポットです。

みんな歌うようにお経を大合唱していてすごい雰囲気。

ノートしておいた参拝方法をネットで見ようとしたらWiFiがなくて、困っていたら受付のおばさんが教えてくれました。

とりあえずでかい御線香をもらって火をつけて、お参り(住所、生年月日、名前、お願い事を日本語でおk)をしたら1本ずつでかい壺に入れる、っていうかんじでした。

あとは神筈っていう赤く塗った木のかけらで占いしたり、おみくじひいたり。

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台湾の人は困っていたらだいたい教えてくれて優しかったです。

ただ中国語でグイグイ来るので全く何を言ってるかわからず、英語もあまり通じないので雰囲気で理解するしか。

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龍山寺では御守りがたくさん売っていて、どれもめちゃくちゃかわいかったです♡

ひとつ60元とかそれくらい。

 

 

次は霞海城隍廟(シアハイチェンホァンミャオ)へ。

龍山寺からはまたまたタクシー。

 

霞海城隍廟には月下老人という超強力な恋愛の神様がいて、言わずと知れた縁結びのパワースポット。

この日は翌日がもう一人の神様である城隍爺の誕生日だったらしく、爆竹ガンガン撃ち鳴らしながらパレードしていました。

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御線香と赤金の謎の紙のセットが50元で売っているので、それを買ってお参りします。

人混みかき分けながらお参りして、そのあとはいよいよ夜市!

 

まずは霞海城隍廟から歩いて10分の寧夏夜市へ。

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寧夏夜市はすごくコンパクトな夜市で、食べたのはこのイカ焼いたやつだけ。

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想像していた通りの味で、おいしかった~

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途中で雪花氷が食べられる冰讃というお店にも行きました。

寧夏夜市からは歩いてすぐ。

ここは春から秋頃の、マンゴーがおいしい季節にしかオープンしてないお店です。

氷がぜんぶ練乳でできていて、甘くておいしかったです♡

 

 

次に行ったのは士林夜市という、台湾で一番有名な夜市。

寧夏夜市からはMRT淡水線(赤いやつ)で10分、双連駅から剣潭(ジャンタン)駅。

士林駅じゃないので要注意!って誰かのブログに書いていて助かりました。

 

士林夜市は洋服も雑貨も食べ物もまわりきれないほどお店があって、全部安くて本当に楽しかった~〜買い物天国とはまさにここのことや。

ここに着く頃には日も暮れていて、雰囲気も100点◎

 

入ってすぐのところにあるいちご飴(50元)がおいしかったです♡

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台湾名物タピオカミルクティーは、TEA DIAMONDというところで、less ice / 50% sugarでオーダーしたらちょうどいいあんばい♡

ミルクが粉か液体か選べるんですが、液体のほうがまろやかでおいしかったです。

これは60元でした。

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地下街にも飲食店がたくさん!

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空芯菜と魯肉飯(ルーローファン)を食べたけど味はふつうでした。

地下は臭豆腐のにおいが充満していてかなり臭いので要注意!

 

お腹いっぱいになって、帰りはタクシーでホテルまで。

ちなみに夜市のカットフルーツは高いっぽくて、友達が買ったパイナップルは400元もして驚きました…。

 

 

✔︎ ふたりでシェアする食べ物飲み物、タクシーなんかはシェア用の財布をひとつ作ってそこにひとり1000元ずつ入れておいて、そこから払うと割カンが楽!

と誰かとブログで読んでそうしました。

 

街歩きの鞄はカンケンミニが大活躍♡

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